海南市議会 2019-03-05 03月05日-02号
1点目の残土の防災公園への搬出経路ですが、議員御発言のとおり慢性的な渋滞が発生しております小南交差点からの搬出を避け、元プライスカット跡地から国道42号左折により一度南進し、黒田交差点において方向転換を行い、再び国道42号を北進するルートを基本としておりますが、交通状況に応じて元プライスカット跡地から国道42号を右折することもございます。
1点目の残土の防災公園への搬出経路ですが、議員御発言のとおり慢性的な渋滞が発生しております小南交差点からの搬出を避け、元プライスカット跡地から国道42号左折により一度南進し、黒田交差点において方向転換を行い、再び国道42号を北進するルートを基本としておりますが、交通状況に応じて元プライスカット跡地から国道42号を右折することもございます。
国道42号の琴の浦交差点、船尾東交差点、築地交差点、藤白交差点、黒田交差点、小南交差点、それから国道370号の六堂ノ辻交差点に設置されております。このうちの小南交差点につきましては、新たに昨年度設置されたものであります。
有本中島線については、水道路の新興橋南詰付近から黒田交差点北側までの約350メートルにおいて、平成30年4月に事業認可を取得し、測量設計に着手をしてございます。続いて、用地買収に係る事業説明会を開催し、用地測量や建物調査等に着手する予定です。 松島本渡線については、市駅和佐線や有本中島線等、現在、街路事業中路線の進捗及び交通流の変化を見ながら整備について考えてまいります。
御質問の本市における消えない自動復旧型信号機の配備につきましては、市内には6カ所配備されておりまして、設置場所は国道42号では、琴の浦交差点、船尾東交差点、築地交差点、藤白交差点、黒田交差点の5カ所、それから、国道370号では、六堂ノ辻交差点の1カ所となってございます。
黒田加茂郷駅裏線の黒田地区の黒田交差点から東側、下津建設までの間、約150メートル部分は、10月22日の13時30分から23時50分まで。前川線の方地区前川橋から南側、宮川までの間約250メートル部分は10月22日の13時30分から10月23日の1時30分まで。
それから、もう1点、塩津地区の児童を乗せたまま、黒田交差点より潮見台を経由し、大崎地区の児童を乗せ、大東小学校へ送迎するルートも考えられますが、この場合、塩津地区からの運行距離も長く、塩津地区の始発時間は7時10分過ぎとなり、現在より30分以上早まる見込みとなります。集合時間も早くなり、塩津地区の児童は長時間バスに乗る必要がありますので、現実的には難しい運行スケジュールであると考えてございます。
これら国道での渋滞を避けて迂回して市道に入ってきた車は、もう全て方の踏切を越えて市道宮ノ前大東線に進入し、そして途中で粟嶋踏切から国道に出る車や、そのまま行政局前の県道を走り抜け、黒田交差点まで行く車と小南交差点まで行政局前の県道を走り抜ける車に分類されます。これら進入してくる車はすぐ早く行きたいという気持ちがあるのか、かなり猛スピードで走り抜ける車が連なってくることが多くあります。
そのような中で、JRとは下津駅の東側に災害時に脱出をする昇降路等の設置や、また、最も大きな課題として、下津の玄関口と言われている黒田交差点の改修に伴う黒田交差点のところの踏切の拡幅についてJRの半田支社長と、先般、かなり詰めた話をさせていただいておるところでございまして、駅構内のトイレのことについては、乗降客の皆様方の御意見を聞く中で今後の課題として考えさせていただきたいと思いますので、御理解をいただきたいと
続きまして、黒田加茂郷連絡線外2線交通安全対策工事にかかわります御質疑でございますが、この工事につきましては、国道42号黒田交差点の交通安全対策と車両などの通行の円滑化を図るために国土交通省が実施する交差点改良工事にあわせまして、周辺市道及び環境整備を図るものでございまして、国と市が同時、もしくは国のほうの進捗に合わせて平成25年度に完成させる予定となっております。
また、加茂郷駅は、特に国道42号に並行してありまして、黒田交差点、小南交差点に挟まれる形となっています。さらに使いよい駅として、市としても構想を持つことが必要ではないでしょうか。高齢者にも障害者にも使いよいようにエレベーターを設置してほしいと思うんですが、まず南側からも加茂郷駅に行けるようにしてほしいと思うんです。
下津町黒田交差点の改良については、用地測量を開始している。あわせて用地買収交渉を行い、その後工事に着手する見込みとなっている。 次に、国道424号の整備状況についてである。 上谷地区については、現在、落合橋付近の延長約100メートルの区間について道路拡幅工事を施工中で、また橋台を施工するための進入路工事も発注済みとなっている。
下津町黒田交差点の改良については、詳細設計も完了し、関係機関との協議も終了して、関係地権者の方々に対し説明会を実施し、用地幅ぐいの設置も完了している。引き続き用地測量に入る予定となっている。その後、家屋等の物件調査を行い、用地交渉を行っていく予定となっている。 続いて、県が管理する国道424号の整備状況について説明する。 上谷地区については、本年度の事業費は2億円となっている。
黒田交差点改良工事については、詳細設計も完了し、関係機関との交差点協議も終了していると聞いている。今後、関係者説明会を開催し、用地幅杭の設置や家屋等の物件調査に取りかかり、用地交渉を行っていく予定となっている。
黒田交差点の改良工事については、昨年度に大崎地区自治会役員の方々に説明会が実施され、今年度は測量設計作業に取りかかり、また、家屋等の物件調査を行う予定となっている。 引き続き、国道424号の整備状況について説明する。
黒田交差点の改良工事も歩道整備と並行して計画されており、1月27日、大崎地区自治会役員の方々に対し、画像による説明会が実施されている。今後は、国道両側関係地権者の方々に事業への御理解、御協力について同意を得る作業に入っていく予定である。 国道424号の整備状況については、現在、上谷地区で継続事業として小規模道路改良工事が実施されており、倉庫3棟について建物調査が実施されている。
議員御質問の、大型車両が通行すれば生活道路が危険ですという意見に対しましては、国道42号線黒田交差点から大塚橋間の大型車両10トン車の通行量につきましては、繁忙期に1日三、四台で、四往復の利用をし、その期間を除けば半分以下の通行量であると聞いてございます。また、地域周辺の通行面に対しましては、運転手の教育指導や運送会社への指導協力を要請し、最大限の注意を払いたいとのことであります。
旧下津町内の渋滞解消について、国交省はどのように考えているのかとの質疑があり、当局から、小南交差点、黒田交差点、有田市の里交差点等については渋滞ポイントと位置づけ、以前から交差点改良工事が実施されていた。最後に残ったのが冷水交差点であった。 その他の交差点改良については、現道を利用した信号処理により渋滞緩和に努めているが、やはり抜本的にはバイパスでという計画であるとの答弁がありました。
例えば、小南交差点や黒田交差点、朝出勤時、加茂郷側から国道に出るのに大変時間がかかります。10分はざらで、15分、20分というときもあります。 小南交差点や上交差点はいわゆる5差路になっております。この改良をお願いしたい、してほしいという願いが住民の願いであります。小南交差点では、以前、今現在は歩道が設置されておりますけども、この歩道がないときには車の方は割とスムーズに国道に入ることができました。